ブライダルローン審査の基準から判明したまとめ

ブライダルローンとカードローンは似て非なるもので

両者には大きな違いがいくつかもありますので注意しなければいけません。

まず、ブライダルローンというものは銀行や信販会社がサービスを提供している目的別ローンですがカードローンというローンは主に消費者金融業者が提供しているフリーローンです。

貸出金利も大幅に違っていて、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンの場合、3.0%から18.0%という金利が相場になっています。

申込手続きや審査に関してもブライダルローンは複雑で時間がかかりますがカードローンは比較的簡単な審査と言われており、即日融資も可能というサービスも珍しくありません。

しかし、ブライダルローンでは高額な借り入れが可能なのに対してカードローンの場合、借入実績を積まなければ高額融資が受けられませんので、最初のうちは数十万円程度しか借りられないというデメリットがあります。

ブライダルローンを借りるにあたって、返済方法をどうするかと悩む人は多いと思いますが決して、ご祝儀を当てにしてはいけません。

300万円かかった結婚式を、ご祝儀で全額回収することは厳しいといわれており100万円程度の赤字がでるというのが常識です。

しかし、何とか頑張って100人を招待することができれば300万円分ご祝儀が集まりますので、完済しきれるはずです。

実際にブライダルローンをご祝儀にて一括返済できたという人は全体の45%程と言われていますがブライダルローンは低金利でお金を貸してくれますがキャッシングローンには変わりがないので返済期間が長いほど利息は多くなります。

月々の返済内容は、まず1回の返済額を決めてから、利息を優先して返済して、決めた返済額内の残った金額が元本に充てられます。

つまり、返済期間が長いほど利息が多くなるので返済期間を短くした方が支払総額を抑えることができます。

ブライダルローンの借入が結婚式の御祝儀で賄えるのであればちょっと無理をしてでも一括返済しちゃったほうが失費は抑えられます。

ご祝儀で返済しきれない場合は返済計画をきちんと立て無理のない返済をしていきましょう。

現在、カードローンなどでキャッシングを利用しているという方はブライダルローンを申請する前に借入残高の確認をしなければなりません。

融資先に消費者金融を検討している人は総量規制が適用されますから年収の半分を超える借り入れはできません。

事前にしっかりと計算をしておきましょう。

銀行でも、1人当たりの貸付総額が決っている場合がありますのでカードローンを利用している銀行から追加で借り入れを考えているという人は特記事項に注意が必要です。

楽天銀行のブライダルローンは300万円まで借りることができますが、1人当たりの貸付総額は500万円と設定されているため、すでに楽天スーパーローンで300万円借りている人は200万円までしか融資を受けられないということになります。

みずほ銀行の最大融資額は300万円となっているのですがみずほ銀行で無担保ローンを利用している人は、貸付残高(ブライダルローンを含む)が前年度の税込年収の50%以内に抑えられてしまうというシステムになっています。

ブライダルローンとは結婚に関する費用を貸してくれるサービスのことで銀行やカード会社などが提供しています。

通常のカードローンと比べて金利が低くおすすめなのですが、カードローンよりも手間や時間がかかるというデメリットもあります。

また、普通のカードローンは借りたお金は自由に使えますがブライダルローンは、結婚のため以外には利用できません。

結婚に関わる資金と言っても結婚式に関する費用以外にも新婚旅行や新居への引っ越し費用などかなりのお金が必要です。

結婚資金を貯めてから・・・という人もいるかと思いますがブライダルローンを利用すれば、新婚生活が早くスタートできるのでおすすめです!みずほ銀行にはブライダルローンというサービスの提供はありませんが最大融資金額が300万円、最長返済期間が7年というもので多目的ローンを含めた無担保ローンの借入残高が前年度税込年収の50%以内であることが条件です。

更に低い金利である変動金利も選択できます。

又、現在みずほ銀行で証書貸付ローンを利用中、または利用していた人は更に年0.1%の金利引き下げサービスを受けることができます。

申込対象者は借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満、完済時年齢が満71歳未満であること、勤続年数が2年以上で前年度税込年収が200万円以上です。

ブライダルローンの返済方法に悩む人は多いと思いますが

決して、ご祝儀を当てにしてはいけません。

300万円の結婚式を挙げた場合、ご祝儀で全額回収することは難しいと言われており100万円程度の赤字になるというパターンが多いようです。

仮に1人あたり3万円のご祝儀を用意してくれたとしても招待者が70人だと、ご祝儀の総額は210万円で90万円の赤字になってしまいます。

100人を招待することが可能であれば実際にブライダルローンをご祝儀で一括返済できた割合は45%と言われていますが残りの55%は一括返済できなかったことになりますから、ご祝儀での一括返済は容易ではありません。

銀行のブライダルローンは楽天銀行や千葉銀行のように専門のローンもありますが一般的には多目的ローンや目的別ローンといった形で対応することが多いようです。

クレジットカード会社が提供するブライダルローンでは結婚式場と提携している場合が多く、クレジット会社が指定する結婚式場で挙式をあげることが融資の条件となっていることが多いです。

銀行のブライダルローンの金利は5から7%が相場なのに対し式場提携タイプのブライダルローンの金利相場は6.0から15.9%ですので、高いのは否めません。

金利面で判断すると銀行のブライダルローンのほうがお得に感じますがクレジット会社でも銀行と同じくらい低金利なものもあります。

その中イチオシなのがジャックスのプレシャンテです。

金利6.5%と楽天銀行よりも低金利な上、限度額500万円と銀行よりも高額ですし、クレジット対応なので口コミ評価は上々です。

銀行のブライダルローンは目的別ローンとされていることが多くリフォームローンや医療ローンのように使い道が限られたローンになっています。

使い道をブライダル関連に限定することで普通のカードローンよりも低金利で借入可能なことが大きな特徴です。

一方、消費者金融のキャッシングでは目的別ローンになっておらず使途が自由なフリーローンとなっています。

気になる金利ですが、消費者金融カードローンの金利相場は3.0%から18.0%ですがブライダルローンは5%から7%ですので大分差がありますね。

又、ブライダルローンは数百万円単位でローンを組むことができるのですが、消費者金融カードローンは初回の借入額は数十万円が相場です。

ブライダルローンというものは、結婚式のために借りると言う方が大半かと思いますがお金を借りることには変わりないので、事前にシミュレーションをすることが大切です。

結婚式費用だけでも相場は300万円と言われていますからまずは300万を想定し毎月の返済額や、借入金利を含めて計算してみましょう。

借入金が300万円、ボーナス払いナシ、金利7%、毎月4万円という数字で計算してみたところ、支払回数100回、支払期間は8年3か月という計算になりました。

ご祝儀をあてにしていても結婚式は赤字になるのが一般的なので、300万円ほどの結婚式で100万円くらいは赤字となるようですそうなると、ご祝儀目当てで100万円のローンを組めばいいと考えがちですが必ずしも赤字が100万におさまるとは限りませんのでご祝儀を当てにするのは危険です。

ブライダルローンもカードローンと同じ金融商品ですから審査に通らなければ当然融資を受けることはできません。

ブライダルローンは低金利かつ数百万単位で借入可能ですからカードローンよりも格段に審査は厳しくなります。

ブライダルローンの審査に落ちたという人の特徴は年収が200万円以下であったり、勤続年数が1年未満、非正規雇用などと言う場合が多いです。

又、過去に滞納履歴や債務整理、自己破産歴があったり、複数から借り入れがある人は要注意です。

今までクレジットカードを持った事が無い人は滞納歴も無いため、信用されないことはないだろうと思いがちですが信用情報自体が記録されていないので落とされる可能性はあります。

ブライダルローンというものは結婚に類する出費にしか使えないという制約があるのですが結婚式以外にも新婚旅行などの費用にも用途は認められています。

家を購入することになれば、ほとんどの場合で住宅ローンを組むことになると思いますが頭金があるとないとでは、審査に通りやすくなる度合が変わってきます。

一般的に住宅ローンの頭金は多いほど良いとされていて物件価格の2割から3割程度用意しておくのが良いと言われています。

この計算に基づくと、2000万円の物件を購入するときの頭金は400万円から600万円となりますので流石にすぐに用意できる金額ではありません。

そこでブライダルローンの登場です。

ブライダルローンで借りたお金を住宅ローンの頭金に回すことで低金利での資金調達が可能となるのです。